シルクの2歳馬と1歳馬
さて、今日は帰ってくると、郵便ポストにシルクから封筒が。送られてきそうなものってあったっけ???と思いつつ開けてみると2003-2004募集馬特集の号外でした。去年の夏からどれだけ成長したかをご覧下さいということですな。
1歳馬(現2歳馬)に関しては昨年のパンフレットの段階で馬の形をしているのでそれほど違和感を感じることはないのですが、当歳馬(現1歳馬)については別物。はっきり言って昨年のパンフレットの段階では馬じゃないんですよね。だから、将来の姿を予想するのが非常に難しく、それだけに選ぶのが楽しいんですよね。
私が昨年の出資した当歳馬はクロフネ産駒のシルク3-1と、エルコンドルパサー産駒のシルク3-10。
シルク3-1は、パンフの写真と比べると少し脚が短くなったような。コメントにもあるように「重心の低い幅のある馬体」に成長したってことなんだろうね。うん。良い感じ。是非、この調子で育っていってほしい。
一方、シルク3-10の方は、いかにも冬毛が残って毛艶が冴えないっていうのもあるけど、かなり変わった感じでちょっと微妙な評価。でも、まだまだこれからも変わると思うのでじっくりと見ていきたいと思います。
とりあえず、今日はこんな感じで。
(追加)