市原ツアー初日レポ
上の訳分からん事書いてるなあ(^^;
とりあえず、某所に書いたレポそのままコピペって思い切り手抜きじゃんｗ
今回の座席は昼が16列の左端。夜はファミリー席で6列の右端と左右極端に分かれて見てました。夜は近かったなあ。市原は2階席がない(でも、あいぼんには見えてたらしいｗ)のでファミリー席はステージ向かって右側のブロックの前10列くらいが設定されてました。おかげでステージが近い上に頻繁にのんちゃんがやってくるんですよ。もう、がっつくなという方が無理な話で。でも、ファミリー席は立てない、跳べないんでこれが結構辛かった。多分、魂は体を抜け出て跳んでいたと思います(爆)
セットリストの前にグッズについて。
グッズ売場の混雑は相変わらずです。開場前に買うならある程度早く並んだ方が良いかも。開場後の場合は、入場したら速攻でグッズ売場へ行った方が良さそうです。まあ、ある程度公演重ねれば、混雑も解消されるかな？
今回ポスター以外のダブルユーグッズは一通り買いました。(ソロのはののだけですが)相変わらず写真抱き合わせ攻撃が激しいものの、14人いた娘。に比べれば写真が少ない分、値段も安い感じですね。これはちょっと嬉しいかも。なお、会場限定のチケホルダーですが、個人的にはちょっと安っぽい感じで、以前ＦＣ通販で購入したホルダーの方が好きです。今後もこちらを使い続けると思います。
あと、今回見逃せないのは会場内でＣＤ／ＤＶＤを購入した時に先着でもらえるクリアケース。「あぁ いいな！」の衣装の二人がとってもキュート(LOVE)思わず、6枚目のデュオＵ＆Ｕを購入してゲットしちゃいました(爆)
次にセットリスト順に覚えてる範囲で
１．あなたなしでは生きていけない
２．ファイティングポーズはダテじゃない
ＭＣ Berryz工房＋Ｗ
※ここのりしゃこのＭＣ飛ばしは今後も恒例になるのでしょうか？(^^;)
３．ハピネス〜幸福歓迎〜
４．蝉
ＭＣ Berryz工房
※ここで、メンバーの自己紹介。熊さん、徳さんは後の伏線。あと、雅の自己紹介も何気に上手いなとちょっと感心。
５．友情純情 OH!青春
６．ピリリと行こう
ここまで、怒涛のベリ工ラッシュとなります。(Ｗは最初のＭＣに登場するのみ）
Berryz工房は、これまでのシングル3曲＋新曲＆C/W＋アルバムから1曲という形でした。無難な選曲だけど、ベリヲタとしてはもうちょっとアルバム曲がほしかったんじゃないかと推測します。でも、それやられても分からない人が多いだろうからしょうがないかな？
この度、正式に桃子＆雅が推しに昇格しました事を宣言しておきます(爆)もちろん、一推しは今も昔もののですからね。（夜公演のファイティングポーズの最後で桃子をロックオンしすぎて、ダブルユーがステージに立ってる事に全然気づかなかったなんて事は内緒ですがｗ）
なお、今回初めて聞いた「友情純情 OH!青春」が中々良かったので、今度のシングルもやっぱり、買っちゃいそうです。
セットリストに話を戻すと、Ｗヲタ的にはここまでの流れをどう乗り切るかが一つのポイントですね。正直昼公演は乗り切れず、かろうじてピリリのサビ辺りでようやく乗れる感じでした。ベリ工に抵抗がない人はシングル曲のサビくらいは多少フリとか覚えとくと良いかも。
そして、いよいよＷの出番です。
７．恋のバカンス
８．センチ・メタル・ボーイ
９．サウスポー
Ｗの前半戦ですが、恋バカからツーツーツー、そして、ハーリーケーンの畳み掛けるような攻撃がスゴイ威力を発揮します。ツーツーツーは神宮で既に見てましたが、ライブでは最高に乗れる曲です！ホントに何でこの曲がマイナーだったのか分かりません。そうか！Ｗが歌ってなかったからか！
テンションが上がりまくったところで寸隙が始まります。ここはクールダウンの時間です。気分的には子供の学芸会を見ている親の気分でしょうか？(^^;)特に沙紀ちゃん見てると、ガンバレーと声を掛けて上げたくなります(^^;)
10．ミニモニ。ジャンケンぴょん！(辻希美＋菅谷梨沙子＋夏焼雅＋石村舞波）
11．GET UP! RAPPER（加護亜依＋清水佐紀＋嗣永桃子＋須藤茉麻＋徳永千奈美＋熊井友理奈）
12．ＬＯＶＥマシーン（Ｗ＋Berryz工房）
13．ピリリといこう
良い感じで気持ちを落ち着けたところで、サプライズターイム！これがあるから初日は止められません。聞き覚えのあるイントロに見覚えのある衣装。まさか、ここでじゃんけんぴょんを見れるとは・・・。ミニモニ。の曲が入るのは予想していたのですが、やるならラッキーチャチャチャだと思ってたんで、かなり意表をつかれました。メンバーは、自分的には舞波の代わりに桃子だったら最強の4人だったんだけどなー(^^;)(一応、りしゃこは推しじゃありません、後二年くらいはですが)
ここであいぼんがいなかったので、次はあいぼん＋ベリ工だなと考え、ひょっとしてタンポポ？とか思ったんですが、SALT5でしたね。良く考えれば人数が合わないもんね。それにしても去年のシャッフルは本当によく歌われるな。それだけ、良い曲だったって事ですが。幸せ恐竜音頭なんて誰も歌っちゃくれない(^^;)
なお、夜公演では立つ事ができなかったので、腰を痛めて椅子に座って歌っていた大将の気持ちがちょっとだけ分かりました(爆)
そして、仕上げにラブマ。娘。の曲を歌うのも予想してましたが、GO GIRLだと思ってました。曲の予想は悉く外れてるっぽい。ラブマもベリ工イベで歌ってたんですよね。忘れてました。
「LOVE LOVE LOVE マシーン」(のの)
「LOVE LOVE LOVE ステーション」(あいぼん)
「LOVE LOVE LOVE ファクトリ」(雅)
う〜ん、新鮮だなあ。
ここで、Ｗは着替えるためにはけて、その間ベリ工がピリリをサビのところから歌うんですが、既に一回歌っているのでここは別の曲を持ってきてほしかったなあ。ここはちょっと納得のいかないところです。ただ、ここまでの流れで大分テンション上がってるので、一回目に乗れなかった人もこっちは乗り易いかも？
ＭＣ ダブルユー
※娘。卒業してからのここまでの話。マイブームについて。何でも凍らす事(加護ちゃん)ちなみにこの時、客席から何か言われてた(みかんを凍らす？)のに対してちゃんと応えてましたね。
14．渚の「・・・・」
15．淋しい熱帯魚
16．ちょこっとＬＯＶＥ
再びダブルユーが登場し、ＭＣの後、渚の「」から淋しい熱帯魚につなぎます。ここも大盛り上がりです(^o^)なお夜公演の場合、渚の「・・・・・」は角度的にちょうどのんちゃんと視線が合うんです。おかげで(脳内では)何度も見つめあってしまいました。照れるなぁ(^^;)
でも、続く熱帯魚ではスピーカーが邪魔で階段の途中で歌う辻ちゃんが全く見えず。ちょっと凹む。
ここで、二人から次で最後の曲とのお言葉が。楽しい時間はホントにあっという間です。そして歌うのが「ちょこっとＬＯＶＥ」これがある意味このライブで一番評価が分かれるところかな。このライブでこの曲を歌う必然性がないんですよね。ミニモニ。、SALT5、娘。はののやあいぼんがかつて所属していたグループという事で繋がりがあるんですが、プッチは全く無い訳で。何だかんだでライブではノリノリだったんですが、冷静に考えるとやっぱり違和感あるよなあ。
夜公演はカーテンの陰からヤススが出てくるのを期待したのですが、昼と同じでクマのぬいぐるみでした(^^;)ちなみに、このクマ、何気にそのままステージに置かれていて、アンコールの暗転時にはこのクマにだけスポットライトが。結構、面白い演出かも(^^)
ＭＣ
ｅｎ１．「ああ いいな！」（Ｗ＋Berryz工房）
ｅｎ２．「でっかい宇宙に愛がある」（Ｗ＋Berryz工房）
そして、アンコール。浴衣(?)っぽい衣装を着たＷとベリ工が勢揃いして「あぁ いいな！」を披露。最後は会場含めて全員で「でっかい・・・」を歌って終了でした。
なお、最後にＷがはける前にお馴染みの「ダブルユーでした〜」をやるのですが、この前のフリの部分は毎回アドリブが来そうですね。
昼は
「今日(上手く聞き取れず)に初日を迎えたのは、ダブルユーでーす」
「今日市原市に来たのは、ダブルユーでーす」
夜は・・・なんでしたっけ。いつもの食堂のおばさんがどうこうでしたっけ？忘れてしまいました。
全体的には、どちらもアルバム曲が少なく感じますね。まあ、その分盛り上がり系のハロプロ旧作を持ってきた訳ですが。合コンなんで一緒に歌う曲とかがあるのは全体の一体感を出すには正解でしょうね。このツアーで歌われなかった曲は次のそれぞれのソロツアーできちんと歌ってほしいものです。
