推し

最近、すっかり書く内容がBerryz工房・・・というより梨沙子ばかりになってるけど、これは別に一推しがののから梨沙子に変わったっていう話ではなくて、恋の呪縛梨沙子がブレイクしたというか。まあ、二推しに昇格したのは間違いない。
何でこんな事書いたかと言うとこんな話を読んだからで。まあ、うちだけじゃないんで安心とかそういう話ではなくて(^^; 何というか辻ちゃんへの思いと梨沙子への思い、それに他のハロメンへの思いって違うんだよね。自分の中では同列には語れないものがある。
辻ちゃんは、
それまで全くアイドルとかの属性がなかった私をこの世界(ハロー)に引っ張り込んだ人。
彼女がいなければ今の私はないと断言できる人。
それまでもそれなりに楽しく生きてきたけど、生きるハリを与えてくれた人。
これからも愛し続けると言える人。
そして、運命の人。
だから、辻ちゃんは自分にとって本当は推しとかそういう言葉で括れない存在だと思ってるし、昔は一推しとか呼んでなかった。まあ、今は分かり易くするために使っている感じかな。
少し前に梨沙子が自分の中でブレイクした時、某ののサイトでその事を告白したんだけど、同時にののについても少し語ったんだよね。そこからの引用。

一応、補足というか、念のため、ののに関しても書いておきますね。ぶっちゃけ、ののがオンリーワンから外れる事はあり得ないです。確かに梨沙子には大きな期待を掛けてるけど、ののはそれとはちょっと別次元なんだよね。今は分かり易くののを一推しって言ってるけど、ホントは一推しって言葉を使ってなかったし、少し違う。一推しがあれば当然二推しは?って事になるけど、ののはそういう比較の対象じゃないんです。なんと表現すれば良いのか・・・太陽?・・・空気?・・・水?・・・とにかく生きていく上で必要なもの。この前、ライブなしでは生きてゆけないってどこかに書いたけど、本当はののなしでは生きてゆけないが正しいのでしょう。
ただ、じゃあ、ののを何か独占したいとかそういう気持ちはなくて、なんだろうなあ。・・・そう、前に雑談板か何かに娘。を他のもの家族とか恋人とかに当てはめると何?みたいなカキコミがあって、その時にののはののでしかないって書いたんだけど、その通りでののは私にとって他に何かに置き換えたり、あるいは他の存在に当てはめたりって事が出来ない唯一の存在。だからは私にとってののは恋人でも、娘でも、妹でも、友だちでも、仲間でも、もちろん、母でも、姉でも、そして、アイドルでも、アーティストでもない。ののというカテゴリに属する唯一無二の存在。それが辻希美なんです。
りーちゃんの夢じゃないけど、ののに関しても夢見ている事があります。それは「辻希美芸能生活50周年記念コンサート」に行く事。ののも60歳を過ぎたシワシワのお婆ちゃんで、こっちは一体いくつだ?えーと、80歳超えてるのか。さすがによぼよぼ過ぎかな?でもね、そんなになってもののを応援して愛して行きたいって思うんです。いつかののも結婚する日が来るでしょう。いつか子供を生む日が来るでしょう。そして、いつか芸能生活を引退する日が来るかもしれません。だから、上の夢は夢のまま終わるかもしれないけど、そうなってもののを陰から応援していきたいって思います。

こういうのって後から読むと思い切り恥かしいんだけど、素直な気持ちを綴ってみましたって事で。と言う訳でののへの気持ちが衰えたとか、ベリヲタになっちゃったとかそんな事ではないんで、安心するように・・・って誰に対して言ってる?(爆)

梨沙子については、まだ自分の中でも固まりきってない部分があるので、ベリイベが終わって落ち着いた頃にでも、書いてみますか。

・・・それにしても引用だけの手抜き更新だな(^^;