いよいよ今年も終わり

昨夜は某所で4時までchatしてて日記更新し忘れました^^;
今年は仕事は大きな変化もなく(?)、よく言えば安定した一年でしたが、ヲタ活動という意味では本当に激動の年でした。ののとあいぼんの卒業発表に始まり、最高のおとめコン、センターステージが新鮮で、ミニモニ。ラストの娘。春コン、初めて最前列を経験した娘。ミュージカル、予想外に楽しかった文化祭、娘。卒業となった夏のドーン、余韻に浸るまもなく始まったハナビ♂ム&Wベリ合コン、メダルは獲れなかったけど名勝負を繰り広げたスポフェス・・・と、ののと一緒に走り続けた一年でした。
そのののを通じて知り合うことができたのぞみ主義の皆さん、いつの間にか(?)現場で馴れ合うようになったTeam OZAWAの方々。去年までは独りで行動していた私にとっては本当に楽しい経験をすることができました。おかげで今年は現場参加が68回にもなり東は仙台、西は大阪まで遠征するようにもなりました。現場でご一緒した皆様、今年はありがとうございました、来年もまたよろしくお願いします。
あと、やっぱり予想外だったのが、ベリっ子たちの自分の中での躍進^^;去年はZYXがあったけど、あれはどっちかというとやぐのグループという感覚が自分には強くて、キッズとして意識することってあまりなかった(もっとも、桃子だけは別だったけど)。それが、Berryz工房が結成され、デビュー曲の「あなたなしでは生きてゆけない」が好きでCDを買い始めたものの、まだどこか斜に見ていたところがありました。それが明らかに変わり始めたのは夏のドーンから。花道で見たピリリの楽しげなこと。そして、合コン。参戦した13公演を通じて見てきた、彼女たちの頑張っている姿。可愛らしくも輝いている笑顔。まだ拙いながらもひたむきさを感じさせる歌やダンス。今後のハローの可能性を、希望を彼女たちの中に見出した気がしています。
そんな中、11月に入って突如自分の中で赤丸急上昇したのが、りーちゃんこと菅谷梨沙子。若すぎるくらい若いBerryz工房の中でももっとも若い(幼い?)彼女ですが、可能性という意味でも一番のものを感じています。「ほたるの星」で魅せてくれた演技、ベリーズの中でも比較的センターを任される事が多く、レッスンでは苦しむ姿を見せながらも本番ではきっちり魅せてくれるところ。そして、パニクって一杯一杯になるところ^^;もまた彼女の魅力です。来年もののと共に自分のヲタ活動の中心になっていくでしょう。
願わくば、年明けのハロコンで変な発表がない事を切に祈ってます。(ベリーズの改変etc)

さて、今年はあとは紅白だけ。ののもベリっ子も娘。たちもごっちんあややも頑張ってね!