シルキーラグーン

さて、今週末はいよいよ待ちに待った高松宮記念。そこに我が愛馬ラグーンが登場するのである。1998年にシルクワイバーンの一口に申し込んで以来、毎年、数等ずつ出資を重ねてきた。それから6年、いよいよ愛馬がG1の晴れ舞台に立つ日が来たのだ。本当に長かったような短かったような何とも言えない気分です。

まあ、冷静に考えれば結果を残すのは簡単な事じゃなく、惨敗する可能性の方が高いだろう事は否定しません。でも、素質じゃ負けないと思ってるし、重賞を勝てる器だと思っているので今後に繋がる競馬をしてくれれば言う事ありません。いや、もちろん勝ってくれれば言う事ないのは当然ですけどねw

ということで、今週は久々に競馬中心の一週間かな?まあ、27日には「Gatas Brihantes H.P」の公式戦デビューというイベントも控えてるんだけど、観戦申し込みには漏れたし、今週はラグーン中心で行きます。(多分)