水戸短編映像祭「湘南瓦屋根物語」上映会のコト

http://yaplog.jp/ssm1/archive/177
出てますねー。

梨沙子ちゃんも、3年前の自分を見て、キャッキャ、キャッキャと恥ずかしがってました。

あぁ、マジで二階に行けば良かった_| ̄|○
目の前にタイムマシンがあったら18日に戻りたい・・・。で、りーちゃんの前の席に座って、後ろから聞こえてくるりーちゃんの声に耳を傾け、りーちゃんが声を漏らすときの吐息を首筋に感じたい・・・って、これ以上続けるとおかしな方向に行くので止めといてw

舞台挨拶前、梨沙子ちゃんは緊張しまくりでした。
『うわぁ〜、ひ・ひとがいっぱいいる〜、や・やばい、これ、やばぁ〜い』
そんな小学校5年生の彼女を周りの大人達がなぐさめるんですが、あまり効果がない。特別ゲストの雅史、俊介、次郎も加わって打合せするも・・・。

あー、光景が目に浮かぶようだ。人が一杯って言ってもいつもやるイベントや、コンサートの方がよっぽど多い筈なんだけどね。狭い会場にとっても濃い人ばかりが揃ったからかな?wでも、見た目は大人っぽくなってきたけど、まだそんな子供っぽい内面もあるし、それでいてプロとしての芯も出来ている、りーちゃんがやっぱり好き。我が愛しき女性(ひと)だな。