ベリーズドキュメント2005

今日から始まったベリーズドキュメント、略してベリドキュｗ待ってたよー、この日を。しかし、このコーナーまで矢口にナレーションさせなくても良いのでは？と思ったり。

さて、恒例の新曲レッスン密着なんだけど、今までと比べてメンバーに余裕を感じるのは気のせいかな？「メンバー困惑・奮闘」って文字が左上に出てるけど、みんな昔と違って初めてのレッスンでもある程度飲み込みが早くなってきた気がするなあ。


で、今回気になったのがまずこのシーン。

おぉ？雅が黒髪だ！！これも良いわー。少し早いけど中学校対策かな？
（追記）
よく見るとまだ少し茶が入ってるかな？・・・よく分からんｗ


次に冒頭のこのシーン

手前の桃子と雅。他のメンバーが壁にもたれて先生たちのダンスを見てるのに対して、桃子と雅だけは鏡に映った先生の姿を見ているのが気に入った。こっちの方がフリを覚えやすいだろうし、ちょっとした事なんだろうけどこういうところからメンバーの意識の差って出てくるのかもしれないなあと思った。


以下、各メンバーのこの歌に対する思い。

桃子

ちょう気持ちを入れて、熱く歌ってるんで、そういうところに注目して、みんなでカラオケとかで歌えるように盛り上れたらいいなって思う

千奈美

この女の子の主人公、ちょっと私たちと同じくらいなんですけど、ちょっと上の世代みたいな主人公の女の子になりきれたらなって思います。

茉麻

一生懸命歌って、なんか自分の個性を出せるように歌ったので、そういうところを聞いてもらいたいです。

梨沙子

いままでと違って、なんかすごい大人っぽくて、あのーただの大人っぽいって感じじゃなくて、なんか違った大人っぽさが感じました。

友理奈

主人公の、その女の人になりきって歌ったり、踊ったりしたいなーと思います。

雅

この曲は、すごく大人っぽいので私もちょっと背伸びして大人になって、踊って歌えたらいいなって思います。

舞波

サビのスペシャルジェネレーション(聴き取れず)ってところをそこを大体繰り返してそういうところを(聴き取れず)そこを注目して聞いてほしいです。

佐紀

凄い大人っぽくて格好良いので、その主人公になりきってやれればいいなって思います。

りーちゃん、違った大人っぽさってどういうことかな？舞波はもう少し聴き取りやすいとありがたいんだが、私の愛情が足りないからか？曲もほんの一部だけ流れたけど、良さそうかな？明日も楽しみだ〜。


・・・どうもうちでキャプると絵が横に長くなる気がする・・・